http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000019-rec_r-sci
4月12日まで東京ビッグサイトで催されていたカラーデザインの展示会『COLORSESSION 2008』。そこで1つのマシーンが話題をさらった。
その名も『Zprinter450』。米国で開発された同機は、コピー対象物の3次元データから、姿形のまったく同じ立体模型を造り出す世界唯一のフルカラー3Dプリンタなのだ。
モノの立体コピーとはまさにSFのような話だが、3次元のデータがあれば、原則として何でも造れるというからオドロキだ。いったいどのようにしてコピーするのか? 同機の日本総代理店であるDICOの宇賀神裕寿さんにお話をうかがった。
「作業工程はいたってシンプルです。
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CAD(3次元データを作成するソフト)でコピー対象物の3次元データを作り、同機にインプットするだけ。あとはマシーンが自動で行います」
まずは取り込まれた3次元データを0.1mmの厚さにスライス。次にそのスライスデータをもとに、造形エリア内に0.1mm層の石膏(カルシウム系のパウダーでコピー品の素材)を乗せる。今度はその層の上にインクジェットでノリを塗布。この繰り返しで層を重ねると、最終的にコピーされた立体模型ができ上がる。
実際、同機で造られたメロンの模型を見たが、表面のスジから細かいくぼみまで完璧に再現され、触らないと模型とわからないほど。本物と並べると、ウリならぬ“メロンふたつ”状態だ。
この技術は現在、意外な現場でも注目されているという。
「基本的には、メーカーの商品開発検討のサンプル品作りに用いられるケースが多いですが、最近は医療現場でも注目されています...
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4月12日まで東京ビッグサイトで催されていたカラーデザインの展示会『COLORSESSION 2008』。そこで1つのマシーンが話題をさらった。
その名も『Zprinter450』。米国で開発された同機は、コピー対象物の3次元データから、姿形のまったく同じ立体模型を造り出す世界唯一のフルカラー3Dプリンタなのだ。
モノの立体コピーとはまさにSFのような話だが、3次元のデータがあれば、原則として何でも造れるというからオドロキだ。いったいどのようにしてコピーするのか? 同機の日本総代理店であるDICOの宇賀神裕寿さんにお話をうかがった。
「作業工程はいたってシンプルです。
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CAD(3次元データを作成するソフト)でコピー対象物の3次元データを作り、同機にインプットするだけ。あとはマシーンが自動で行います」
まずは取り込まれた3次元データを0.1mmの厚さにスライス。次にそのスライスデータをもとに、造形エリア内に0.1mm層の石膏(カルシウム系のパウダーでコピー品の素材)を乗せる。今度はその層の上にインクジェットでノリを塗布。この繰り返しで層を重ねると、最終的にコピーされた立体模型ができ上がる。
実際、同機で造られたメロンの模型を見たが、表面のスジから細かいくぼみまで完璧に再現され、触らないと模型とわからないほど。本物と並べると、ウリならぬ“メロンふたつ”状態だ。
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