東寺(京都市南区)の境内でカルガモのつがいに10羽のひなが生まれ「大家族」でお堀を泳ぐ愛らしい姿が観光客の人気になっている。3年ほど前から境内に住み着くようになったが、赤ちゃんがかえったのは初めてだという。
東寺によると、カルガモは毎年秋ごろにやってきて、夏までにはいなくなる。今月26日に母親とみられる成鳥がひなを連れている姿を東寺の職員が確認した。
一般来場者は入ることのできない宝蔵(ほうぞう)(収蔵庫)の堀の内側にいることが多いが、朝や夕方に蓮の茂るお堀に出てきて何周も泳ぎ、別の池に「遠出」することもある。
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職員は「数年前にお堀に蓮を植えた。えさが豊富で外敵にも狙われにくく、子育て場所に選んでくれたのではないか」と喜ぶ。
人のこぶしほどの大きさのひなが親の後ろで一列に並んで追いかけ、時には離れて蓮の葉の上で毛繕いしたり、お昼寝したりすることもある。気付いた観光客や修学旅行生が「かわいい」と見つめ、写真に収めている。宮城県から夫婦で訪れた神保かおりさん(44)は「初めての京都旅行で、こんなにほほえましい姿を見ることができて幸運です」と話した。
(引用 yahooニュース)
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東寺によると、カルガモは毎年秋ごろにやってきて、夏までにはいなくなる。今月26日に母親とみられる成鳥がひなを連れている姿を東寺の職員が確認した。
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